マンション売却の予備知識

住宅ローン控除を使おう

住宅ローン減税とは、ある一定の期間住宅取得にかかる税金を優遇するというもの。
具体的に言えば、住宅ローンの1パーセントを所得から差し引いて、確定申告で払い戻すもので、期間は現在のところ10年間となっています。
新規住宅の取得のみに適用されると思われがちですが、マンションの売却などで売りに出された中古であっても、その取得の日以前25年以内に建築されたものであれば、ローン控除を受けることができます。
買いたいニーズが無ければ、売れることはありません。
買いたい側に有利な制度を巧みに利用し、より高値でマンションの売却を進めて行く事をおすすめします。



一つの目安として覚えておく

また、住宅ローンによる控除期間は、取得する年度により変わってきます。
これをマンションの売却を進める側から見てみると、売りのタイミングをはかる一つの目安となりますので、是非覚えておくといいと思います。
10年と15年を選べた時期もありましたが、今は10年で落ち着いています。
中身の方も、選択式だった年度では額に差はあったものの、取得金額の1パーセントです。
たかが1パーセントかもしれませんが、3000万円で購入した場合、その1パーセントにあたる30万円が控除されるのですから、購入する側からしてみれば、年末に30万円のボーナスがあったと同じ事と言えます。



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