
マンションの売却の豆知識

その昔、高く売る為の法則が存在していました。
それは、ゆっくり時間をかけるというものです。
とてもじゃないけど売れないような高値を付けて住まいを売ったところで、数年かけて待っていれば売れた時代があったのです。
当時の不動産屋の営業マンの口癖が売れない不動産は無い!というくらい、確実に売れた時代がありました。
しかしそれは過去の遺物だようです。
価格は下がり続けます。
ではどうやって進めるのが良いのかと言うと、自分の希望する金額でタイミング良く売れるようにする事が何より重要です。
知っておくべき法律関係
また、マンションの売却に絡んだ法律にも目を向けておく必要があります。
じゃないと、せっかく自分の売値で取引が成立したところで、実際に手元に残る金額との差が大きいと一気にトーンダウンし、売らなければ良かったなんて事態になりかねません。
住まいを売ることにより利益が生じた場合、譲渡所得税と住民税を払う必要があります。
売った年の翌年の3月15日までに住所地の税務署に確定申告により納税します。
住民税は、所得税の申告をもとに市町村から納税通知書が送られてきますので、それにより納付します。
逆に、原則として購入時の価格よりも値下がりした場合、つまり損して売った場合には税金はかかりません。
他にもケースバイケースの事柄もありますので、専門家に相談しておくとよいでしょう。